子供の頃、
when I was a child.
と、言います^^
では、早速例文で見ていきますと
子供の頃は内気でした
I was shy when I was a child.
自己紹介で使えそうな英語です^^
次は、こういう会話
同窓会直後にありそうです、汗
彼は若い頃はカッコよかった
He was nice when he was young.
「若い」young を使いますよ
次は、学生時代はね。。。
彼女は学生の頃、水泳部だった
She joined a swimming club when she was a student.
学生の頃は、a student でOK!
そして、あと1つだけ
次男が生まれた時東京に住んでいた
We lived in Tokyo when my second son was born.
下に男の子がいない場合は
younger son でも大丈夫です^^
・
ちなみに、
子供の頃は内気でした
I was shy when I was a child.
を、
When I was a child, I was shy.
でももちろん大丈夫です。
ただし、英語的には前者が自然でして
なぜかといえば
英語はとにかく
「言いたいことから言う言語」
この場合は、
「内気」と言いたいわけで
「子供の頃」の話をしたいわけじゃない
みたいな理解になります。
とはいえ、、、
と思われたら追伸へ
英語はどなたも話せるようになります^^
週末も楽しんでいきましょう!
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P.S
日本語は「起承転結型」に対し
英語は「言いたいこと=結論が先」
真逆のスタイルなんですね、汗
なんだかピンとこないかもしれませんが
英語は冒頭を聞き逃すと挽回はほぼ不可能
というのがここに理由があるんですね、汗
ということで、
英語は「言いたいこと=結論が先」
徐々に慣れていきましょう!!