「英語を勉強してるのに、
ぜんぜん話せるようにならない…」
「英語も現地の人もすべてが怖い…」
「駐在妻なので海外を満喫する
絶好のチャンスなのになぜか引きこもるw」
今お読みの方で
こんな悩みをお持ちの方もおられるでしょう....
そうそう
駐在しているからといって
みんなが英語ペラペラなわけでもなければ
楽しんでいるわけではないんですよね、汗
今日ご紹介するのは、
海外で生活しながらも
英語にずっと苦手意識を持っていた
駐在妻・長谷川珠里さんの
リアルストーリーです
今日は「見る」の英語、
see / look / watch の違いをおさらいしますね。
どれも"見る"って訳すからごっちゃになる…
そんな声、本当によく聞きます。
ただ、この3つには
ちゃんと使いわけがあるんですよ!
一度知ってしまえば大丈夫なので
サクッと見ていきましょう
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see:自然に見える
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意識していなくても
目に入ってくるときに使います。
I can see the mountains from my windo
最近、乗馬をしているときに
ふと気づいたんです。
「なんで私はこんなに馬に惹かれるんだろう…?」
「馬になりたい、爆!」
もしかして前世で馬だったのか…
いや、馬車だったのかもしれません(笑)
そんなことを考えていたら、
そういえば...
とハッとしまして。
コーチ(coach)
って、もともとは馬車のこと。
ハンガリーに「コチ(Kocs)」
という町があって、
そこで作られた快適な馬車が
ヨーロッパ中に広まったそうです。
その馬車は「コチの馬車」と呼ばれて、
そ
「英語、話せるようになりたい」
「いつか海外をひとりで旅してみたい」
そう思ってるのに…
気づいたらまた数週間、
何もしないまま過ぎてる。
そして、
「やっぱり私、続かないタイプなんだ…」って、
ため息。
でも、それ、
やる気の問題じゃないんです。
実は先日、
「英語できないし、
一人旅なんてムリ…」
とおっしゃる方と話してまして。
確かに、英語の勉強は必要ですけど
「飛行機もホテルも、
日本語で予約でき
生まれ変わりを信じますか?
と英語で言いたいんですけど
どう言えばいいですか?
と質問をいただきました。
たしかに、「生まれ変わり」...
英語にしようとするとムズイですよね、汗
ちなみに、
スピリチュアルな話?
と思う人もいるかもしれませんが、
実は、海外の人にとって
生まれ変わり=輪廻転生
という考え方は、
けっこう新鮮だったりします。
もともと仏教的な発想なので。
なので、
キリスト教圏では
「へえ、そんな考え方もあるんだ!」
と興味を持つ人も普通