「英語を勉強してるのに、
ぜんぜん話せるようにならない…」
「英語も現地の人もすべてが怖い…」
「駐在妻なので海外を満喫する
絶好のチャンスなのになぜか引きこもるw」
今お読みの方で
こんな悩みをお持ちの方もおられるでしょう....
そうそう
駐在しているからといって
みんなが英語ペラペラなわけでもなければ
楽しんでいるわけではないんですよね、汗
今日ご紹介するのは、
海外で生活しながらも
英語にずっと苦手意識を持っていた
駐在妻・長谷川珠里さんの
リアルストーリーです
今日は「見る」の英語、
see / look / watch の違いをおさらいしますね。
どれも"見る"って訳すからごっちゃになる…
そんな声、本当によく聞きます。
ただ、この3つには
ちゃんと使いわけがあるんですよ!
一度知ってしまえば大丈夫なので
サクッと見ていきましょう
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see:自然に見える
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意識していなくても
目に入ってくるときに使います。
I can see the mountains from my windo
「英語、話せるようになりたい」
「いつか海外をひとりで旅してみたい」
そう思ってるのに…
気づいたらまた数週間、
何もしないまま過ぎてる。
そして、
「やっぱり私、続かないタイプなんだ…」って、
ため息。
でも、それ、
やる気の問題じゃないんです。
実は先日、
「英語できないし、
一人旅なんてムリ…」
とおっしゃる方と話してまして。
確かに、英語の勉強は必要ですけど
「飛行機もホテルも、
日本語で予約でき
生まれ変わりを信じますか?
と英語で言いたいんですけど
どう言えばいいですか?
と質問をいただきました。
たしかに、「生まれ変わり」...
英語にしようとするとムズイですよね、汗
ちなみに、
スピリチュアルな話?
と思う人もいるかもしれませんが、
実は、海外の人にとって
生まれ変わり=輪廻転生
という考え方は、
けっこう新鮮だったりします。
もともと仏教的な発想なので。
なので、
キリスト教圏では
「へえ、そんな考え方もあるんだ!」
と興味を持つ人も普通
ズボラでも英語が話せる!?
その秘密はコレでした!
「やっぱり私は勉強が苦手…」
「もう年だし、英語なんてムリかも…」
そんなふうに思っている方、
ちょっと待ってください!
実は、
英語が話せるようになれない人には
3つの共通点 があります。
そして、
50-60代でずぼら英語で成功した人たちに
サポートしている7ステップも公開!
1:英会話の基本を理解
2:行き先を決めて旅に出よ
3:24倍もの回り道...?!
4:毎日5分VS毎週1時間
5:英語は”適当に”も大事だよ
6:環境を変えよう