英会話、続いてます!!!
もっと言いたいことが言えるように
頑張りたいです!
こんな嬉しいニュースが
飛び込んできました^^
やっぱり英語はどなたも話せる。
そう確信するわけでして
ご本人からまた改めてお話を伺おうと
思っていますが
この方に何度も何度もお伝えしたことが
あなたにも役立つかもしれない^^
そう思うので
お伝えさせてもらってもいいですか?
英語がわからない時、どうしてますか?
翻訳ソフトやネット検索で
辞書は使ってないです…
とよく聞きますが
それだと実は「非効率」なんです。
え?でも
翻訳ソフトやネッ
定年を前に後輩に業務を引き継ぐよう
会社から言われ
その効率的なやり方について
ご相談をお受けしています。
はい、英語とは無関係ですが
先生のおかげで最悪の時期を
乗り越えられました。
言葉で表せないほど感謝しております。
という伏線があって。
(コーチ冥利に尽きますmm)
私の場合、英会話で不安なく
英語を話せるようになっていく
ことを仕事にしていますが、
これまで一生懸命やってきた仕事を
相手が不安なく一人でできるよう
道筋をつけること
ってクライアントさんのサポートと
似てるなと思うんですよね
大きな山を見
英会話の上達において
できないことを他者や環境のせいにする方は
かなり苦労する傾向が強いです。
その理由はいうまでもなく
日本に住んでいる以上、
ベストな英語環境はないからです。
自分の力で変えられないものに
不満を持つのはやめましょう。
では、
日本に住んでいながら
短い期間で話せるようになるだけでなく
外国人の友達を作れるようになる人は
一体何をやっているのかというと
「日常生活を英語に最適化」しています。
・スマホを英語モードにしている
・英語を話せる場所に足を運んでいる
・一人海外旅行を予約している
など。
いつか話せるよ
海外旅行が100倍楽しめる!
異文化交流でワクワクする!
など、英語を話せるようになると
楽しい!得する!ということが多いですが、
英語があって救われた
ということがあります。
英語で…?
と思うかもですが、
日常の落ち込みから
深刻な出来事まで
長くこの仕事をやっていると
クライアントさんのさまざまな日常を
お聞きしますが、
「英語があってよかった」
とおっしゃる方が多いです。
勉強してると
その時だけは嫌なことを忘れられる
というのがその理由ですが、
やはり打ち込むことを持っているのは
いいですよね。
では
・話せるようになるのか不安
・自分に合った勉強法がわからない
・勉強が続かない
こんな不安はありませんか?
多くのクライアントも同じ気持ちでした。
ではなぜそのような人たちが
たった3ヶ月で話せるようになったのか?
学生時代の読み書き学習から
会話に特化した大人の学習法
へ切り替えたからです。
あなたは英語の勉強というと、
ノートを開いて英語を書く
こんなイメージをお持ちではないですか?
学生時代は受験準備なので
読み書きができれば◎
だから単語の綴りが大事だし
長文読解で関係代名詞の役割りも大事。
一方、