■頻度を表す英語
↓↓
always:いつも、必ず、常に
usually:ふつうは、たいてい
often:よく、たびたび、しばしば
sometimes:時々、たまには、時には
上から頻度の高い順に書いてます
でも
文の「どこに置いたらいいの?」
そう思ったことがあれば
キーワードは「動詞」です!
で、動詞は2種類あるので
■be動詞の文だったら⇒「後」
◯ He is always late.
× He always is late.
■一般動詞の文だったら⇒「前」
◯ We always play tennis on the weekend.
× We play always tennis on the weekend.
・
かんたんですよね?
え?かんたんじゃないですか?
頻度とかそんな単語よりも
「動詞ってどれ?」
となってますか?
実は、
95%以上のクライアントさんも
同じようにおっしゃるんですが
動詞って中1の文法ですよーー
しかも、1学期で習ってます^^
とお伝えするんですよね。
(ご自身でも英語レベルの把握って大切なので)
そしたら、
あーーーー、
そんなレベルからわかってないの?
ガッカリ。。。。
と肩を落とす方が続出します、汗
でも、安心してくださいね。
これからやれば大丈夫!とも伝えます。
だって、
英語は話せるようになるので!
ーー★ーー
「初歩からやりなおしましょう」
その提案が嬉しかった!西本久美子さま
ルーシーを選んだ3つの決め手とは?
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PS
動詞が言えないと何も伝わらない
動詞って大事!とっても大事!
すごーーーーく大事!
そして、同じく動詞さえ聞き取れれば
相手の言うことも想像しやすくなりますよ!
動詞を制するものは英語を制す(by ルーシー)