「英語を勉強してるのに、
ぜんぜん話せるようにならない…」
「英語も現地の人もすべてが怖い…」
「駐在妻なので海外を満喫する
絶好のチャンスなのになぜか引きこもるw」
今お読みの方で
こんな悩みをお持ちの方もおられるでしょう....
そうそう
駐在しているからといって
みんなが英語ペラペラなわけでもなければ
楽しんでいるわけではないんですよね、汗
今日ご紹介するのは、
海外で生活しながらも
英語にずっと苦手意識を持っていた
駐在妻・長谷川珠里さんの
リアルストーリーです
今日は「見る」の英語、
see / look / watch の違いをおさらいしますね。
どれも"見る"って訳すからごっちゃになる…
そんな声、本当によく聞きます。
ただ、この3つには
ちゃんと使いわけがあるんですよ!
一度知ってしまえば大丈夫なので
サクッと見ていきましょう
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see:自然に見える
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意識していなくても
目に入ってくるときに使います。
I can see the mountains from my windo
ズボラでも英語が話せる!?
その秘密はコレでした!
「やっぱり私は勉強が苦手…」
「もう年だし、英語なんてムリかも…」
そんなふうに思っている方、
ちょっと待ってください!
実は、
英語が話せるようになれない人には
3つの共通点 があります。
そして、
50-60代でずぼら英語で成功した人たちに
サポートしている7ステップも公開!
1:英会話の基本を理解
2:行き先を決めて旅に出よ
3:24倍もの回り道...?!
4:毎日5分VS毎週1時間
5:英語は”適当に”も大事だよ
6:環境を変えよう
英会話スクールに行っても
話せるようになれなかった方でも
コーチングで話せるようになるケース
って多いんですけど、
英語がスラスラ出るようになりました!
とおっしゃる方がまたまた出現!!
どんな感じで
英語が言えるようになったのかというと
先週のセッションでの話なんですけど
大阪万博に行く予定とおっしゃっていたので
それはもう、
かなりのチヤーーーンス!
と熱弁をふるいまして、汗
だって、パビリオンに行くと
暇な時はそこにいる現地の人と
軽くおしゃべりとかできる
この3連休、セミナー三昧なんですけど
寒すぎて「湯たんぽ」を抱き抱えています、笑
で、湯たんぽって英語でどういうの?
ってことなんですけど、
hot water bottle
となります。
ま、そのまんまですね^^
で、ここからなんですけど、
暑い地域の人に
こんな感じで言うと
ピン!とわかってくれるか...
I take a seminar with a hot water bottle.
Because it's freezing...
湯たんぽを抱えてセミナー受けてます