こんにちは!
英語コーチのルーシーこと
原田佳枝です!!

 

今日もご覧いただき
ありがとうございます!

 

終わりを意識して見えてくるものとは?

 

ヘビーな書き出しで恐縮ですが、汗

 

私は今、51歳なんですが

 

今の人生にさようならする日を
平均寿命ではなく健康寿命と考えると

 

残された日数は、あと8,395日です。

 

健康寿命とは、
元気に自立して過ごせる期間のことですね。

 

あと、8,395日と改めて数字を見ると

 

 「え?!少ない!!」

 

と思ってしまいます、汗

 

 

 

終わりを意識して見えてくるものとは?

 

私の父は、
19年前の3月に55歳で亡くなりました。

 

仕事一筋で
絵に描いたような「ザ!九州男児」

 

友人の間でも
頑固親父として恐れられていましたが、笑

 

休日には、公園や美術館、デパートと
色々連れていってくれ、子煩悩な人でした。

 

で、

 

亡くなった年の3月、
私のことを心配してくれた友人が

 

福岡の西公園(←桜の名所)に
桜を見に連れていってくれたんですが

 

久しぶりに空を見上げると
満開の桜が果てしなく続いていて
涙が止まらなかったです。

 

そして
私自身も50歳を迎えてからは

 

父の亡くなった年齢に
近づいてきたということもあって
いろいろ思うところがあるんですが

 

終わり=この世とさようならする日
から逆算して考えることが多い気がします。

 

始まりがあれば終わりもある。

 

たぶん
その日を迎えるときに精一杯生きた?
と自問自答すると思うんですが

 

↑ そんな余裕はあるんだろうか?笑

 

 そうだね。そう思うよ。

 

と言えるように
ありたいなと思っています^^

 

 

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さいごに

「終わりを意識して見えてくるものとは?」
は、いかがでしたか?

 

お花見って
何だかつい名所に行きたくなりますが
意外に近所にもあったりしますよね?

 

今年はそんなご近所の桜を愛でたいと
思ってまーす!

 

今日の記事が
あなたの英語ライフに
少しでもお役に立てれば嬉しいです!!

 

Have a nice day!