こんにちは!
英語コーチのルーシーこと
原田佳枝です!!
今日もご覧いただき
ありがとうございます!
中学英語で話せるようになる!
って本当なの?
という声をお聞きします。
あなたも同じようなことを
聞いたことありますか?
もし思い当たる!
と思われたら読み進めてくださいね。
ところで
長年英語に苦労していた人でも
『あること』に気づいただけで
スイスイ話せるようになれるんです!
『あること』って何だと思いますか?
???
それではどうぞ!
『あること』に気づいただけでスイスイ話せる!
とその前に
*動詞を制する者が英語を制する
ということがあります。
これまで何度もお伝えしてきたので
あ、知ってるよ!という方もおられると
思います^^
あ、でも初めて知った!
という方もおられるかもなので
念のためにお伝えすると・・・
動詞は文の中で「どうした」という
結論づける重要な役割があるので
それがサッと出てこないと
何が言いたいのか相手に全く通じません。
↑日本語でも同じですね
だから
動詞を制する者が英語を制します!
じゃ、
動詞をたくさん覚えないといけないの?
というと
全くそんなことはなくて
中学英語に出てくる動詞で十分
なんですよね♪
だって
外国人の日常会話の7−8割は
中学英語の使い回しなので。
つまり、
冒頭の話に戻りますが
長年英語に苦労していた人でも
単語をやみくもに覚えなくて良い!
■単語をやみくもに覚えなくて良い!
と気づいただけで
スイスイ話せるようになるんです^^
会話で重要なのは
難しい単語をどれだけ知ってるか
ということではなくて、汗
いかに素早く中学英語がポン!
っとあなたの口から出てくるか
なんです。
↑ 会話はスピード感も大事です。
実際、
ハロー・サンキューしか言えなかった方でも
えっ、
こんなかんたんな単語でいいんですか?
でも、中学英語で話せるっていうことが
だんだんわかってきました!
英語が通じるって本当に嬉しいです!!
とおっしゃる方がとっても多いんですよ!
そうなんです!
見たことも聞いたこともない単語を
たっくさん覚えないと話せるようになれない
というのは大きな誤解なんですね♪
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お伝えしたいことをまとめますね。
単語をやみくもに覚えなくて良い!
今日は
■単語をやみくもに覚えなくて良い!
という例でお伝えしましたが
知らず知らずにこうしなきゃ!
と思っていることが
そんなことないんだ。
え?遠回りしてたの?!
ってこと意外にあるんです、泣
でも大丈夫です♪
これはあなたが悪いわけではなく
教材が世の中に溢れ返っていることが
原因なんですよね、汗
だからこそ
ここで一旦立ち止まって
・ご自身の英語の階段を登れているか?
・無駄はないのか?
ここを見直していきながら
あなたにピッタリの勉強法を
見つけていきませんか?
そうすればあなたも
今度こそ英語を話せるようになります!
さいごに
「中学英語で話せるようになる!本当?」
は、いかがでしたか?
今日の記事が
あなたの英語ライフに
少しでもお役に立てれば嬉しいです!!