こんにちは!
英語コーチのルーシーこと
原田佳枝です!!

 

今日もご覧いただき
ありがとうございます!

 

肝は、
最初からふろしきを広げ過ぎないこと。

 

はい、いきなりですがあなたは
こんな悩みをお持ちではありませんか?

 

・英語が聞き取れない

・単語をすぐ忘れてしまう

・英語がポンと出てこない

頭が真っ白になる

 

どうしたらいいの???

 

 

 

これらのこと、
ちょっとお伝えしづらいですが、、汗
とても「表面的な悩み」です。

 

え?!表面的?
だって聞き取れないんですよ!

 

と鼻息が荒くなった方も
おられるかもしれません、汗

 

じゃ、表面的って言うんだったら
どうしたらいいの?ですよね。

 

今日はこれらのお悩みを

丸ごと一気に解決」します。

 

それではどうぞ!

 

 

 

英会話ができるようになる最初の土台作りとは?

まず、視点をずらしますね。
本題です。

 

英会話ができるようになる

最初の土台づくりとは何か?

 

です。

 

結論です。

自分の持ちネタを持つ

ことです。

 

 

これだったら自信を持って話せる!
という鉄板ネタを持つこと。

 

なぜか?

自分の土俵で会話ができるから

です。

 

というのも、

会話の土俵を選ぶことは
特に初心者さんには超重要です。

↑ 超重要!

 

だって、相手の土俵にのれば
英語のマシンガントークを
浴びることは必至です。

 

 

一方、
自分の土俵だとどうでしょう?

 

あなたが
持ちネタを切り出すことさえできれば
それに合わせた話になります^^

 

というのもあなたの持ちネタを
全く無視して違う話をされることは
まずないからです^^

 

つまり、

肝は最初からふろしきを広げ過ぎないこと。

点から線へ。線から面へ。です^^

 

今日お伝えしたことをまとめます。

 

準備なしの
英会話は全くうまくいきません。

 

「自分の持ちネタを
 英語で持つなんて考えもしなかったー!」

 

と多くの初心者さんに言われますが
必須です。

 

■自分の持ちネタを持つこと。
これで英語の突破口を開けられます♪

 

 

さいごに

「英会話ができるようになる最初の土台作りとは?」
は、いかがでしたか?

 

今日の記事が
あなたの英語ライフに
少しでもお役に立てれば嬉しいです!

 

Have a nice day!