be動詞と一般動詞って何ですか?
be動詞を使うとき
と
一般動詞を使うとき
ありますよね?
この違いをはっきり理解したいです!
とご質問がありました。
で、一通りの説明のあと
自分一人では気づかない点や
流してしまうところだらけ、汗
アドバイスしてもらってよかった!
とおっしゃっていただいたので
同じ例を使ってシェアしますね!
・
私はテニスをする
これを英語にするときに
えーっと…
I am play tennis.
???
うーーん、、、惜しい!
↓↓↓
正解は、
I play tennis.
ー私はテニスをする
となります。
I am play tennis.
とすると、am がいらない、汗
なぜーー?
■動詞は2つ並べられないから
と決まりがあるんですね♪
この場合
am は、be動詞
play は、一般動詞
なので
動詞が2つ並んでいることになります、汗
ちょっと説明すると
am :be動詞:です、ます
例1)I am Lucy. 私はルーシーです
例2)I am Japanese. 私は日本人です
play:一般動詞:(球技、試合など)をする
例1)I play golf. 私はゴルフをします
例2)I play baseball. 私は野球をします
となります。
ここまで大丈夫ですか?
ちなみに、
am とか、play 以外は
どんな単語があるかというと…
be動詞
am, is, are, was, were
一般動詞
play, study, like, say, have, has,
go, make, give, take, get などなど.
一般動詞が圧倒的に多いんです!
ぜひ、
■動詞は2つ並べられない
超重要なので
ぜひ覚えておいてくださいね^^