■長い単語がうまく言えない

 

ってないですか?

 

ただ、私はよく

うまくいかないのが普通ですよー

とお伝えしています。

 

なにせ、

英語の音の8割は日本語にない音

なので、汗

 

つまり

これまで聞いたことのない音を
声として出すっていう作業の連続に
なるんですね、汗

 

・息の強さ

・舌の位置

・くちびるの形

 

といろいろ工夫するんです、汗

考えただけで難しくないですか?

 

だから最初から発音を気にし過ぎること

はおすすめしていません。

 

それよりも大声で音読が100倍大事ー!

大事ーーーーーー!!!!

 

とはいうものの

なんとかしてそれっぽく言わないと

通じないのも悲しい、泣

 

ですよね?

 

で、あなたは

 

ーーーーーーーーーーーー

すべての単語には

一番強く言う場所が決まっていて

それはどんな場合も変わらない

ーーーーーーーーーーーー

 

って知ってますか?

 

『アクセント』のことなんですけど

 

難しい発音を気にするより

ながーい単語で迷ったときは

アクセントの場所を気にしましょう!

 

そうすると

日本語読みでも

通じる確率が爆上がります^^

 

<実例>

development

発達、発展、進行、開拓

 

で、

アクセントはどうなるのかというと

2音節目(vel)です^^

 

de・vél・op・ment

◯ ● ◯ ◯

 

で、これを

 

dé・vel・op・ment

● ◯ ◯ ◯

 

語頭の第1音節(de)を強く言われると

聞くのが辛いです、泣

 

↑先日この位置でクライアントさんが

おっしゃって「ん?」ってなりました、汗

 

ということで

長い単語がうまく言えない

そう思われるあなたはもちろん

 

なんか通じないんだよねーどうして?

そう思っているあなたも

 

「アクセントを大切に!」

覚えておいてくださいね〜