英語が”伝わる”話し方を教えてください

というご質問いただきました。

 

あなたももしかして

同じようなことを思ったこと

ありますか? 

 

たんに、

英語を”言う”のではなく

”伝わる”英語を話したい!

 

ということなんで、

とても視点の高いご質問なんですね〜

 

あ!そういえばそうかも?

私も”伝わる”英語を話したい!

 

そう思えば、

ぜひさいごまでお読みくださいね!

 

 

まりさんコーチング受講前に

オンライン英会話を1年位かな?

やったことがあったそうなんですが…

 

問題がありまして、汗

 

英語がわからなくなった時に

日本語でわかりませんと言えるから

 

日本人の先生を選んでいた

そうなんです、汗

 

うーーん。。。これはちょっと、、、

 

といっても

確かにお気持ちはわかります。

日本語が通じないって不安ですよね、大汗

 

ただ、とてももったいないんです。

 

だって英語が通じても

日本人だからなのでは?

いつまでも自信を持てない

 

そんな可能性がでてきてしまうから。

 

なので、

英語が”伝わる”話し方を教えてください

とのことでした。

 

今度こそ話せるようになりたい!

そんな覚悟の表れですね、嬉

 

ただ、

あなたのお役に立てるかな?

そう思うので、先に

 

よくある”伝わらない英語”の典型

をお伝えしてもいいですか?

 

私は『お経読み』と言っていますが

お寺さんのお経のように

木魚に合わせて一本調子みたいな、汗

 

棒読み英語です。

 

英語はリズミカルに♪

 

となると、勘の良いあなたなら

もうお分かりになりますよね?

 

英語が”伝わる”話し方とは?

 

↓↓↓

 

1、伝えたい単語を特定して

2、その単語をゆっくり言う

 

メリハリをつけた英語

 

これが、”伝わる”英語です^^

 

え?そんなこと?

 

と思われるかもですが、

初心者さんは声が小さいことが多いです。

 

なので

ただでさえ通じにくい、汗

 

さらにいうと、

 

自信のなさから

疑問文でもないのに語尾を上げて言ったり

カタカナ読みだったり

 

英語を言うので精一杯で

気付きにくいんですが

 

聞き手の外国の人からすると

聞きにくさがあります。

 

 

ということで

ぜひ、”伝わる”英語話したい!

 

そう思えば

 

1、伝えたい単語を特定して

2、その単語をゆっくり言う

 

メリハリをつけた英語

 

この2点、実践していきましょう!

英語はどなたも話せるようになります!