私が初心者のときに
なかば無意識で捨てた3つのものがありまして

 

だから英語が話せるようになった
と確信しています^^

 

というのも

体力とか時間とか限界があるし

 

なのに、

今のまま何も変えずに
英語時間をプラスして生活に支障がない

 

そんな人いないと思うんです。

 

ということで、

英語が話せるようになるために捨てるべき1つ目

 

まずは、「無駄な集まり」

 

何かのお付き合い、食事会、Zoom も含めて
なぁなぁで参加するのはおすすめできません。

 

行った方が良いけどと思う会は
(つながっておきたい欲求を
満たしてるだけで中身がない)

 

早く切り上げるべきです。

 

行くべきは
すでに英語が日常になっている人や
外国人とのコミュニティですね

 

ただ、気をつけていただきたいのは
英語力のマウントを取るだけの会や
LOVE目的の外国人が集まるものはNGです

 

では、

英語が話せるようになるために捨てるべき2つ目

「余計な趣味を捨てる」です。

 

私は英語をはじめて2〜3年くらい(もっと?)
英語に無関係な趣味を一切やめてました。

 

というのも、

 

優雅に泳いでいるように見える白鳥も
水面化では激しく足を動かしている

 

こんなことわざ通り
ペラペラ話している日本人でさえ
勉強はずっとやってるよと聞きまして、汗

 

あ〜〜〜他のことやってる暇
やっぱないんだなーーー
と心底思ったものです。

 

一定の期間、

「趣味は英語」と言えるくらい
極端な時期があってもいいですよね

 

そして3つめは、

「余計な勉強」です。

 

TOEIC、英検、リスニング、発音
悪くはないですが
会話ができるのかといえば間接的です。

 

私の場合は、
とにかく早く話せるように
なりたかったので

 

会話に直結する勉強だけを
猛烈にやりました。

 

なので、

 

中1の単語から ←本当です。

 

Do Are Did とかわけわからないし。
↑会話必須なのにね。。。爆!

 

だから余計な勉強なんてしてる暇が
なかったというのが正しいですけど、笑

 

ただ、今の時代
アプリとか無料でバンバンできますよね?

 

なので、英語に触れてる=勉強=自己満
にだけはならないように注意してくださいね^^