こんにちは!
英語コーチのルーシーこと
原田佳枝です!!

 

今日もご覧いただき
ありがとうございます!

 

大人の英語学習はフォーカスが鍵

勉強内容をどれだけ絞り込めるか?

 

という意味です。

 

コロナ後には

話せるようになっておきたいのに、

 

時制で迷って話せません

というご相談をいただきました。

 

 

 

あ、時制というのは

過去ー現在ー未来のことで

 

過去の話をしているのに

動詞は現在形のまま

 

っていう失敗よくありますよね、汗

私もよくやってました、大汗

 

あのですね・・・
シンプルにお伝えします。

 

時制に迷うっていう点

今すぐ真剣に対処してください。

 

なぜか?
ここからとーーっても重要です。

 

それではどうぞ!

 

 

時制で迷うなら今すぐ真剣な対処が必要!

 

時制を間違えると聞き手の外国人は
私たちが思う以上に戸惑っています。

 

 

だって

英語は時制を「動詞」

でしか表現できないから。

 

つまり、

 

英語の時制は「動詞」を間違えると
え?いつの話してるの?と
反射的に「???」となるんです。

 

例えば過去の話をするときは
英語は動詞を必ず過去形にします。

 

↑必ずです。

 

一方、日本語はというと
動詞を過去にしなくても通じますよね?
元々があやふやな言語なので。

 

これですね、日本語意識のまま
英語を話そうとする方にもありがちです。

 

でもでもでも、

 

間違えないように言いたいのは
山々なんだけど・・・
ということですよね?

 

ただ厄介なことに
何となく今度から気をつけよう!
では正しく話せるようになりません。

 

だから・・・

 

時制を「なぜ」間違えるのか
をはっきりさせるのがオススメです!

 

わかっているけど口からでない

言いたい動詞の過去形がわからない

発音に自信がない

 

 

 

そもそも

言いたい動詞の英語がわからない

ということもよくあります。

 

つまり英語レベルや
会話の経験によって違うんですね。

 

あなたはいかがですか?

 

ということで今日のまとめです。

 

時制で迷って話せない場合は
今すぐ真剣に対処しましょう。

 

大人の英語学習はフォーカスが鍵

勉強内容をどれだけ絞り込めるか?

 

いろいろあれこれやり散らかすのは
勉強の方向が間違っていますよ♪

 

 

 

さいごに

「大人の英語学習は、〇〇〇〇〇が鍵!」
は、いかがでしたか?

 

今日の記事が
あなたの英語ライフに
少しでもお役に立てれば嬉しいです!

 

Have a nice day!