会話ができるコツをつかめた感じです♪
とやすえさんがおっしゃっていて
というのも
海外に茶道を広めたいーー!
具体的には
千利休の言葉とされる
和敬清寂(わけいせいじゃく)とか
一期一会とか茶道の所作を英語で言いたい!
でも、
独特の精神性も合わせて伝えたいから
難しい、泣。そうおっしゃってました。
ただ、
『英語では
説明は後で
付け足していく』
このコツをお伝えしたら
徐々に『通じる英文』が
できるようになってきたんですね!
例えば、こんな3ステップです^^
①相手に興味をもってもらう!
一期一会、聞いたことがありますか?
でもこの言葉は英語にはありません
②説明1です
それは毎回の出会いを大切にしなさい
それは二度と起こらないことがあるから
③説明2です
この言葉は茶道の巨匠の言葉で
千利休という人です
いきなり本題を切り出さずに
後で説明を付け足していってます^^
ふーん、そうなんですね。
でも私、そんなに難しいことを
言おうとしてるわけじゃないんで、
だからあまり関係ないかも、、、
と思われたら、誤解です、汗
というのも
なかなか会話ができるようになれない
そんな方の共通点として
日本語での話が長い
こんな特徴があります、汗
つまり
難しい話でも日常的な話でも
話の内容のことではなく
話し方に関係してきます。
ましてや
英語の場合は相手が外国人なので
話し方に気を配るのがコツになります!
自分がわかってるからという感覚で
英作文を作りがちですが
相手は何のこと?となるんですね!
やすえさんの振り返りです^^
ということで、
今日は「英語での話し方」に触れましたが
いかがでしたか?
あなたの参考になれば嬉しいです♪
英語はどなたも話せるようになります!
楽しんでいきましょう。
ーー★ブログ記事★ーー
人生楽しめる人とストレス満載な人の
『境界線』とは?
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PS
今日の『説明は後で付け足す』の話、
日本語でも練習できますよね!
ブワーーーっと言いたいことを言って
相手が「?」となってる
そんな経験がもしあれば
説明はシンプルに分けて短く。
気をつけるといいかもです!
今日の記事が
あなたの英語ライフに
少しでもお役に立てれば嬉しいです!!