頭もノートもとっちらかってます、汗
英語を上手に話せるようになりたい!
その一心なんですけど…
気づけば、
教材と英語ノートが『山』になってます。
そんな方がおられまして
さらにこんなこともおっしゃってました。
書いたはずのフレーズが
見つけられないこともあるんです、汗
うーーーん、アルアルかなと思いますが
あなたはいかがでしょう?
で、
いきなりですが重要なことをお伝えします。
そもそもの話、
■ノートは教材ごとに作っちゃダメ
だって、いざってとき
あの教材に出てきた
〇〇ってフレーズ、なんだっけ?
みたいに、教材を特定できますか?
だから見つけられないんです。
純粋に
〇〇って英語で何て言うんだっけ?
となりますよね。
だから、1つの教材に1冊のノート
この発想は捨ててくださいね^^
で、さらに言うと
フレーズが山のようになって
頭もノートも全く整理できない…
というお悩みもあるかと思いますが
この場合もかんたんです。
■会話の種類で英語をわける!
例えば
・初対面の人に会ったときのフレーズ
・買い物で使うフレーズ
・旅行で使うフレーズ
みたいな感じですね^^
ちなみに、冒頭の方は
茶道を海外の方に振る舞いたい
そうおっしゃっていて
これまでは
せいぜいネット検索してブックマーク
するくらいだったそうですが
この手順でやっていけば
私も英語でお手前を披露できそう!
とおっしゃってます。
その手順とは、
先に、ご自身が英語で言いたい
茶道のシーンをいくつかにわけて
それから、英語をノートに書いていく
つまり、
いざってときに
その英語を出すためのやり方 ← 超重要
があるってことです。
ぜひあなたも取り入れてみてくださいね!
PS
私もフランス語は
シーンごとにフレーズを書いています。
そして言えるようになったら
その紙はポイポイ捨てる予定でして
早くその日が来て欲しいーーーー笑
目的は話せるようになることで
美しいノート作りじゃないですもんね^^