欧米では名前を呼ぶことは
尊敬と個人的な関わりの表れなので
相手の名前を会話の中に
一度は入れてみてくださいね
と言う話をしたら、
今度からそうしてみます!
というお返事をいただきました。
で、その続編なんですけど
そうは言っても
相手の名前が聞き取れないこと
ってありますよね?
私もうやむやにしていましたが
やっぱりちゃんと聞いておいた方が
いいんですよね。
だって、聞き取れなかったら
ズーーーっとその人の名前を呼ぶことが
できないんですけど
これってかなり居心地が悪いので。
ということで、
名前が聞き取れなかった時の
英語ですけど
Can I ask your name, again?
Because English pronunciation is difficult for me.
もう一度お名前をお尋ねしてもいいですか?
私にとって英語の発音は難しいので。
といえばOKです。
何か尋ねたり言ったら
理由をセットで言うのがおすすめです^^
これも海外流と言えばそうですね
とにかく、日本人的感覚からすると
いちいち聞かなくてもわかるでしょ?
と思ってしまいがちですが
海外では、国籍、出身地、宗教、教育
価値観など違うので
相手は自分のことがわからなくて
当たり前
なんですね
だから、面倒と思いますが
何か言ったら理由をセット。
ぜひ覚えておいてくださいね!
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