こんにちは!
英語コーチのルーシーこと
原田佳枝です!!

 

今日もご覧いただき
ありがとうございます!

 

今日は
相手に都合の悪い内容を切り出すときに
使えるフレーズをシェアします。

 

定型表現なので、
このフレーズを切り出されると

 

何か落胆するような話が始まるなと
心の準備が必要です、汗。

 

というのも

 

海外旅行を予定されていた
クライアントさんから
航空会社から英語でメールが!!!

 

 

と言われ、
いきなり冒頭にこのフレーズがあり

 

I’m afraid ・・・・

 

こんな時なので
続きはすぐに予想できるという・・・

 

I’m afraid your flight will be cancelled.

 

 

ですよね。
あっ、来たか!となりました、泣

 

ということで今日のフレーズは・・・

 

それではどうぞ!

 

 

 

残念ながら・・・英語で何と言う?

 

↓ ↓ ↓

 

ーーーーーーーーーーー

残念ながら・・・

I am afraid 〜.

ーーーーーーーーーーー

 

afraid

ー恐れて、怖がって
ー心配して、気づかって

 

という意味ですが

I am afraid 〜. のひとまとまりで
わかるようになっておくと良いです。

 

では例文で見ていきましょう!

 

1)I’m afraid I can’t help you. 

  残念ですが、お力になりかねます。

 

 

 

2)I’m afraid I must be going now.

  残念ですが、私はもうおいとましなくては。

 

 

 

3)I’m afraid you’ll just have to wait.

  残念だけどただ待つしかないと思うよ

 

 

 

あっ、今日のフレーズは
書き言葉でも定型表現です。

 

お仕事メールや
軽いメッセージでも使えますので
覚えておかれると良さそうですね!

 

 

 

さいごに

「残念ながら・・・英語で何と言う?」
は、いかがでしたか?

 

Don’t be afraid of leaving your comfort zone.

コンフォートゾーンから出ることを恐れないで。

 

コンフォートゾーンとは
居心地の良い場所と訳されますが

 

コンフォートゾーンから脱出しないで
英語を話せるようになられた方
私は知りません。。。^^

 

★動画★

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今日の記事が
あなたの英語ライフに
少しでもお役に立てれば嬉しいです!

 

Have a nice day!