まずはどんなふうに英語で言えるかを

ご紹介しますね!

 

きび団子と桃太郎をかんたんな英語で紹介!

I love millet dumplings.

私はきびだんごが大好きです

 

millet dumplings

きびだんご

 

 

This is a Japanese rice cake called ‘Kibidango’.

これはきびだんごという日本の餅菓子です

 

be called 〇〇

〇〇と呼ばれます

 

 

It’s a sweet of a famous fairy tale.

有名な日本の昔話にも出てきます。

 

fairy tale

おとぎばなし、昔話

 

 

The main character ‘Momotaro’ eats Kibidango.

主人公の桃太郎はきび団子を食べます

 

a / the main character

主人公

 

 

And he beat ogres.

そして、鬼をやっつけます

 

beat ogre

をやっつける

 

 

Because he was full of energy from the sweet.

なぜならそのお菓子で元気いっぱいだったからです

 

full of energy

元気いっぱい

 

 

Anyway, I am happy when I eat them.

とういうことで、私はきび団子を食べると、幸せになれます。

英語は『複数の視点が有効!』

I like kibidango.

おーーー!きびだんご!!

 

と思って読み始めたクライアントさんの

英作文だったんですが

 

これは面白い!

と思わず膝を打つ思いでした♪

 

というのもついこの前までは

 

英作文はもちろんのこと

長年勉強してるけど話せない・・・・

 

そんな状態だったんです、汗

 

成長してますよね!← 素晴らしい!!

 

で、今回特によかったのは

『2つの視点があった』ことです!

 

どういうことかというと・・・

 

外国の人が見たことも食べたこともない

「きびだんご」を紹介するために

 

桃太郎という日本の昔話に関連づけることで

相手のイメージがつきやすくなった!

 

ということです^^

 

つまり、

相手が見たことも聞いたこともないことを

言いたいときは『複数の視点が有効!』

 

例え話とか、具体例とか

あなたの国だったら〇〇みたいな感じ

 

とかです^^

 

いかがでしょうか?

 

ご自身の英語力アップにお役立てくださいね♪