rain と、rainy
を迷ってしまいます、汗
そう思われれば、
これを知っていればもう迷わない!
そんな2つの秘訣をお伝えします^^
1つは、
単語の違いをはっきり認識すること
2つ目は、
英語を楽に話すにはパターンを知ること
どうしてパッと英語が言えないの?
そんな悶々とした気持ちでいるあなたに
特にお役立ちです!
それではいきますね!
まず、
■今日、雨なんだよね
と言いたいとなったとき、
日本語での文頭が「今日」なので、
いきなり「Today」 と言いたくなるのは
初心者さんの典型です、汗
A: Today is rainy.
間違ってはいないんですけどね
英語らしくないんです、汗
というのも
お天気の言い方にはパターンがあるので^^
ちなみにこちらはですね
B: Today is rain.
文法が間違ってます、汗
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★秘訣の1
単語の違いをはっきり認識しよう!
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なんとなく「雨」と覚えるのではなく
雨の、雨です、雨 なのか分けて覚えましょうね!
どういうことかというと…
・rain:「雨」と使いたい場合は名詞
「雨が降る」の場合は動詞です
・rainy:「雨の、雨降りの、雨の多い」
と言いたい場合は形容詞
となります。
y というたった1文字がつくのとつかないので
意味が変わるんですね、汗
↓
ということで、
■今日、雨なんだよね
自然な英語はこうなります^^
■ It is rainy today.
It is rain today.
はダメですね、汗
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★秘訣の2
英語を楽に話すにはパターンを知ろう!
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★お天気は、「It +is +形容詞.」
で言うと覚えておきましょう
これが、英語のパターンを知ると
楽に話せるという意味です^^
だから、
秘訣の1でお伝えした
rain はあり得ないことがわかりますね^^
・
ふーーん、、、なるほど。
似たような単語をあやふやなままにせず
英語ってパターンを知れば楽になるのね♪
ということがわかったあなた
こちらに雨関連の英語がありますので
見ておきましょう!
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大雨に気をつけて!英語で何と言う?
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PS
合わせてこちらもどうぞ!
お天気の話で使える英語です^^