「教材を読んで理解はできるけれど、
 自分の言葉として出てこない」

という経験をしたことはありませんか?

それは、

 英語の「知識」があっても
 それを「スキル」に変えられていない証拠

なんです、汗

ス・ス・スキル!!!!!

はい、

知ってるのと使えるのとでは大違い
という耳の痛い話です、泣

ということで今日は、

そんな問題を解決するための
3つの対処法をお伝えしますね!

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1、音読練習を繰り返す
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教材の音読を繰り返すことで
英語のリズムに慣れることができます。

これは話すスキルを鍛えるのにも
とっても役立ちますよ!

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2、単語を自分流に応用する
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新しい単語を覚えたら、
それを自分流に応用してみましょう。

学んだ知識を応用する力が鍛えられ
英語力の底上げにつながります!

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3、自己紹介を英語で作ってみる
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新しく知った単語を使って
かんたんな自己紹介を作ってみませんか?

自己紹介は会話の出発点となりますので
少しでもスムーズにできるようになれば
自信がついてきます!

いかがでしたか?

「知識をスキルに変える」

これを習慣化していくと
少しづつ言いたいことが言えるように
なっていきます!

今日の3つの中でできそうなことから
取り入れてみてくださいね!

英語はどなたも話せるようになります。
楽しみながら進めていきましょう♪

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