こんにちは!
英語コーチのルーシーこと
原田佳枝です!!
今日もご覧いただき
ありがとうございます!
英語は言いたいことから
どんどん単語を並べていく言語です。
↑ 超重要!めちゃくちゃ大事!!
ただし、
but を使うことによって
それ以降の文を強調することができます。
しかし、だって
という逆接の接続詞ですからね!
英語って面白いですね〜
なので、
文頭よりも後ろの内容を
強く伝えることができるんでーす^^
ではいつもどおり
例文で見ていきましょう!
それではどうぞ!
簡単な接続詞で一気に英語らしくなる♪
まず、普通に and を使います。
彼ってさ、
英語とフランス語を話せるんだってー!
He speaks English and French.
となります♪
では次は、
but を使うバージョンです。
but を使うことによって
英語も話せるんだけど
『フランス語も話せるんだってーー!!』
と、強調したい場合ですね^^
He speaks not only English but also French.
A だけでなくBも
not only A but also B
とすれば
『フランス語も話せるんだってーー!!』
が充分強調される英語となります^^
not only A but also B
ってそういえば学校で覚えさせられたー
と今思い出した方もおられるかも?!
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英語は言いたいことから
どんどん単語を並べていく言語です。
↑ 超重要!めちゃくちゃ大事!!
さらに
簡単な接続詞でも、上手に使えば
一気に英語らしくなりますね♪
ということで、余裕があれば
ぜひ使ってみられてくださいね!
★ブログ記事★
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私のおごりね!英語で何と言う?
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さいごに
「簡単な接続詞で一気に英語らしくなる♪」
は、いかがでしたか?
今日の記事が
あなたの英語ライフに
少しでもお役に立てれば嬉しいです!!