あなたにぜひ知って欲しいフレーズです^^
フランス語の先生の実家が
電気なし、水道なし、ガスなし
でも井戸があるよという話だったので
私)No offense, but I won’t drink the water from the well.
– 悪いけど、井戸水は… 飲めないわ…
先生)Yeah, me neither. lol
– だね、僕も(笑)
というやり取りがありました。
あ、私海外では
生水は飲まないんです
お腹壊すってレベルじゃない
恐怖経験をしたことがあるので、爆
で、今回あなたに丸ごと覚えておくことを
オススメしたい英語は
ーーーーーーーーーーーーーー
no offense
– 悪いけど
– 気を悪くしないでね
ーーーーーーーーーーーーーー
発音は「ノーオフェンス」
offense は、侮辱、無礼、悪意、
という意味です
言いにくいことを言う時に
最初に使える便利フレーズで、
意味合いからも頻出です^^
but と続けるのが一般的です
例)
No offense, but I don’t like your boyfriend.
悪く取らないで欲しいんだけど
私、あなたの彼氏好きじゃない
No offense, but this is not my fault.
気を悪くしないでね、
これは私の失敗じゃない
みたいな感じですね^^
・
いやー、
そもそもちょっとそういうのって
言いにくくない?
と思った方もおられるでしょう、汗
はい、わかりますmm
そう思えば、ドラマや映画では
普通に出てきますので
欧米は自己主張が強い、汗
つまり、『I(私)』トークが盛ん、爆!
なので、
No offense, but 〜.
フレーズだけでも
覚えておきましょう!!
知っている英語は聞き取れますよ!