英語、聞き取れないーーー、泣

 

とそのまま集中力が切れて上の空。
という経験はありませんか?

 

あのですね、

 

英語を1回でバシッと聞けて
バシッと答えて、はい!次!

 

という

ポン!ポン!ポーーーーンな会話

 

よりも

 

確認を入れながらの会話

 

を目指しませんか?

 

だって

 

その方が会話としてはむしろ自然です。

しかもかんたんですし。

 

日本語でも
ツーカーであなたの話が分かるのは

 

・あなたとつきあいの長い人

・よほど察しがいい人

 

のどちらかですし。ですよね?

 

となると

 

・あのー
 もう一度言ってもらえますか?

 

とか、

 

・ちょっと今のわからなかったんですけど

 

みたいな

 

会話のお助けフレーズ

 

がパッと言えると

あなたは窮地から救われます。

 

パッと言える、っていうのがキモです。

 

じゃないと
相手の人はどうしたらいいのかわからないんです。

 

あなたの内心の葛藤は外見には出ていないので
単に沈黙している人ってことになるんです。

 

そんなこと言うのはずかしい
という声もときどき聞きますが
恥の文化は日本特有でして・・・汗

 

 

繰り返します。

 

会話は1回でバシッと伝わって
バシッと答えて、はい!次!
ということはめったに起こりません。

 

だから
会話のお助けフレーズをパッと言える
ようになりましょう^^

 

 

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PS

スポーツと英語は、
『ゴールを見据えた後に戦略を立てる』
と結果が出やすいという共通点があります。

 

ペラペラ話せることをゴールにするのと
そこそこ話せればいいことをゴールに
するのとでは、、、

 

だから、たった1年でも
全く違う景色が広がるんですね^^