最近、バスケの八村塁選手の動画を
見てるんですけど




彼が日本の子供たちに
「覚悟」を持ってバスケと向き合う




ってことを伝えたいと
よく言ってるんですよね




彼はNBAでの平均プレイ期間が4.5年のところを
7年もプレイしていて
年俸30億らしいんですけど




18歳で渡米して
英語も勉強も苦手なところから
大学に入ってプロバスケ選手へ




普通にサクセスストーリーですけど
そこには「覚悟」があったそうです。






で、あなたには英語を話すってことに
「覚悟」はありますか?






いやいや、そんな大袈裟な….
と思う人が大半でしょうけど




あなたはそうかもですけど
相手は外国人ですよね




つまり相手の土俵に乗り込んで行ってる
ってことなので




あなたに


よっしゃ!英語話したるで〜〜〜!!!
グイグイ、カットイン(わからない時に話を止めること)
したるで〜〜〜




って覚悟があろうがなかろうが
英会話ってそういう土俵です。






だから撃沈しやすいんですよね
日本の空気読むとかないわけだし




話さない人は
「え?なんでここにいるの?暇なの?」って
なるわけですよ




こういうことって普通は言われないことですが
本質的なことなのでお伝えしてみました




あなたに上達して欲しいので^^






こちらのショートに登場する女性も
そんな覚悟を持ってアメリカを楽しんでます!
 
 
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