日常会話ができる最低限の英語力

 

について話したいと思います。

 

というのも、

 

過去、英語が苦手とか嫌いだったとか
好きだったけど昔すぎて忘れた とか

 

諸事情はあるかと思いますが、

 

あまりにも自分の英語に
自信がない方が多いな

 

と思うことがあるんですね、汗

 

気持ちはわかるんです。
私も普通に日本人の両親を持ち
特別な英語環境があったわけでもないので。

 

だからこそ声を大にして言いたい!

 

外国の方の日常的な会話は
かんたんな英語を使ってます。

 

どれくらいかんたんなのかといえば

「私たちが中学で習った英語がベース」

 

なんです。

 

なぜそう言い切れるのかというと、

イギリスのオックスフォード大学の
研究でもそんな結果がありますし、

 

何より、

 

私の初心者時代は
中学2年までの英語しか使えずにいまして、汗

 

でも驚くべきことに
ほぼそれで用は足りたんです、驚!

 

だから自信を持って言えます。(エッヘン)

 

中学英語が使えれば
日常会話は話せるようになります。

 

ただ、

ちょっとしたオススメがありまして。

 

教材に書いてある英語を

 

「自分流に使いまわして欲しいな」

 

と思うんです。

 

ちょうど先日

 

おうどんが好きなクライアントさんと
セッションで、

 

like Udon!

 

と2人で連呼したんですけど、笑

 

そしたら、

like ってかなり定着すると思うんです。

 

like くらいわかるよーーー

 

と思う方もおられるかもですが

 

会話っていざってときに
サクッと言えることが肝になるので

 

当たり前すぎることでも
家で声に出して

 

「定着させておく」

 

って効果的なんです^^

 

で、

こんな感じで使いまわせる単語が増えて
しかも言いたいタイミングで言えたら

 

それってつまり

ぶつ切りかもですけど
英語が話せてるってことですよね^^

 

あとは、会話になるようにつなげていく

ってことなんです。

 

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↑クライアントさんお一人お一人の工夫が
垣間見えて面白かったです♪