こんにちは!

英語コーチのLucyこと

原田佳枝です!

 

 

今日もお読みいただき

ありがとうございます!

 

 

私が住む福岡では

昨日のひどい雨から一転

今日は素晴らしい青空が広がり

気持ちの良い1日でした^^

 

 

さて

英語のことばかりに気を取られ

あなたは肝心なことが

置き去りになっていませんか?

 

 

それではどうぞ!

 

 

肝心なことが置き去り?!

英語を話すとき

英語を話さなきゃ!

と思います^^

 

 

この状況

至極当たり前ですけどね、汗

 

 

ちょっと想像してみてください。

例えばこんなシーンです。

 

 

あなたの目の前には2人いて

一人は英語を話さない日本人、

もう一人は日本語が苦手な外国人。

 

 

あなたは英語が得意だからという理由で

両者の会話のサポートを期待されて

同席するような時ですね。

 

 

なかなか会話が弾まず

良かれと思って

両者が分かり合えるように推測をして

両者に英語と日本語で伝えた。

 

 

でも何となくその場の雰囲気的に

釈然としないまま会話が終わったw

 

 

そして後からその外国人から

そんなこと思ってないんだから

言わなくて良かったのにw

 

 

ガーンwwww

 

 

ある程度英語を話せる人の

英語アルアルですよね?

 

 

私もこんな苦い経験を

したことがあります、汗

 

 

その外国人と親しい友達だと

余計に何とか力になりたいと

思う気持ちが先走ってしまい

つい自分の価値観を交えて

余計なことを伝えてしまう失敗ですね。

 

 

このような場面って

自分の期待される

立ち位置を推し量るのが

結構難しいんですよね、汗

 

 

それにしてもなぜ

こんな失敗をしてしまうのか?

 

 

日本人の場合

相手の気持ちを推し量るというのは

長所とみなされますが

海外の場合はどうなんでしょう?

ということです。

 

 

もし一緒にいた外国人が

言葉の壁で直接わからないような場合は、

まずできるだけ誤解のないような

意思の伝達が最優先となるでしょう。

 

 

そしてその先にもし必要なら

あなたの意見や背景の説明を

付け加えるとベターです。

 

 

 

つまりこうですね♪

 

 

英語のことばかりに気を取られ

あなたは肝心なことが

置き去りになっていませんか?

 

 

肝心なこととは?

↓↓

 

 

まずは

誤解を与えないような

意思の伝達が最優先です

 

 

もしあなたに

こんな役回りが回ってきたら

ぜひ参考にしてくださいね♪

 

 

 

さいごに

「英語のことばかりに気を取られ、

あなたは肝心なことが

置き去りになっていませんか?」

は、いかがでしたか?

 

 

「誤解を与えないような英語」

それが難しいんですけどw

ですよね、汗

 

 

今日お話ししたクライアントさんも

そこに課題を持っていらっしゃって

モヤモヤする気持ちを払拭したい

そうです!

 

 

頑張りますよー!

 

 

今日の記事が

あなたの英語ライフに

少しでもお役に立てれば嬉しいです!