生きてることは当たり前

 

とつい思いがちですが
実は奇跡の連続のようなもの。

 

だと思うんです。
突然何のことかというと、

 

私たちの仲間に

余命宣告を受けるほどに
一時は病状が悪化しながらも

 

夢を真っ直ぐに叶えるために
英語を頑張っておられる方がいます。

 

ベッドの上からのセッションがメインで
体調が悪い時はリスケしたり
激痛を抑える薬で睡魔に襲われたり

 

そんな半年間でした。
本当に本当によく頑張ったと思います。

 

そして、自身の作品を展示してくれた
海外の美術館へ3泊4日の旅へ。

 

自己紹介やアートへの想いを英語で準備し
英語の名刺も作っていざテイクオフ。

 

盛り盛り素敵な経験をして
無事に帰国されました。(ホッ)

 

「夢」

 

こんなにも人に生きる勇気を与え
明日への希望になるんですね

 

なんとかインタビューでは涙を堪えましたが
編集チェックのたびに泣けてきて
仕方なかったです…汗

 

ちなみに、

動画内でご本人は
言葉は必ずしも必要ではない
とおっしゃっています。

 

じゃ、何が必要なのかといえば、
話したい気持ち。

 

英語は基礎的な勉強はもちろん必要だけど
話したい気持ちがまっすぐあれば大丈夫。

 

そんなメッセージが岡安さんに伝わって
いたことがまた嬉しくなりました^^

 

ぜひご覧いただけると嬉しいです!

 

↓↓↓

 

P.S

壁を感じたとき、できない言い訳に気持ちを
持っていかれがちですが

どうすればできるだろうか?=How思考で
きっとできる!そう信じることができます。

英語はどなたも話せるようになります。
あなたの叶えたい夢に英語が役立つので
あればぜひご自分を信じて前に進みましょう!