英語を勉強したら
『日本語』が上手になった!
こうおっしゃる方がおられます^^
どういうことかというと、
英作文をするときに
いっしょに日本文も出してもらうんですが
ん?この日本文を英語にしても
なかなか通じないだろうな。。。汗
と思うことが続いたんですよね、、、
↑ときどきいらっしゃいます。。
例えば、
A=B、B=C、よって、A=C
こんな理屈で
話が進んでいるんですけど
その理屈、
海外の人には通じないだろうな。。汗
ということです。
■思い込みが強すぎること
が1つの原因です。
で、
ご本人に恐る恐るお伝えしました。
すると。。。
英会話で通じるとか通じないとかは
わからないけど
普段の生活や仕事で
自分の話を相手にわかってもらえないこと
って確かにあるかもしれない
そう振り返ってくださいました。
ホッ^^
じゃ、私たちが何をやって
英語を勉強したら日本語が上手になった!
とおっしゃるまでになったのかというと
A=B、B=C、よって、A=C
この理屈が
『自分の思い込みかそうでないか』
のチェックです。
なんだか難しそう・・・
と思うかもですが
あの「方眼ノートメソッド」を使えば
紙1枚に書き出していくだけなんで
比較的かんたんなんですよ^^
・
自分の話を相手にわかってもらえないこと
って確かにあるかもしれない
これに心当たりが少しでもあれば
自分の思い込みが強すぎるのが原因かも?!
実は私も
外国の友人に言われたことがあります、汗
ショックでしたけど
英語が通じないのはイヤなので
自分の思い込みを振り返りました^^
英語はどなたも話せるようになります。