英会話スクールに行ってもダメだった
73歳女性が大好きな海外旅行先で英語を話せるまで。
どうして70代で英会話?!
トルコやモロッコという果てしなく遠い場所まで
飛行機を乗り継いで行く理由は?
有言実行「心に響く物語」です
時間は有限だからこそ
やってみたいことを諦めないって素敵です^^
原田テル子さんは
地球が作り出す圧倒的な絶景が大好きで
それを見に行きたい!
これまで育児と仕事、そして家事と
頑張ってきた自分へのご褒美で、
体の動く限り
(少しでもタイムリミットを伸ばしたい!!)
とニッコリ教えてくださいました。
・ツアーでも一人行動はマイペースに楽しみたい
・だからこそ安全や健康面は気を配りたい
・ゆくゆくは気ままな一人旅にも挑戦したい
そういうテル子さんのお話を聞くのが
毎回楽しみなんですけどそうすると
「先生は英語もできるんだから、
どこへでも行けますよ。若いんだし!」
と背中を押してくれて、言葉の重みが半端ない、汗
とても勇気をもらいます。
(先輩〜、ついていきまーす!的な)
それで英語学習についてです。
「ほんとに単語が覚えられなくて、泣」
「こういうとき、どう言うんですか?」
とよくおっしゃっておられましたが
やはりオーダーメイドの学習プランでしたので
・旅先で使うから頑張って覚えましょうー!
・あ、これは要らない、忘れてOKです!
・一人旅だとこういうフレーズ知ってると便利^^
とパーソナルな勉強とサポートをさせてもらいました。
その結果、これまでだったら
「Thank you.」で終わっていた場面でも
言いたいことが
「口から飛び出してきた!」そうで、、、
と、すみません。
ちょっと長くなってきたので
続きは動画をご覧くださいmm
お顔出しは恥ずかしいので…
とのことで、声や内容から
英語ってこうやって話せるようになるんだー
と雰囲気を掴んでもらえればと思います^^
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