見ればわかるけど自分では言えない
単語を並べるだけで本当に大変w
今までたくさん英語にお金を使ってきた
「この方法」をもっと早く知ってれば...
とおっしゃっているのは谷さん
そして、
言いたい日本語をそのまま英語にするもの
と思っていた、汗
「この方法」は劇的と笑顔の山内さん
日本語がごちゃごちゃして英語にならなかったけど
「この方法」で英作文トレーニングが
必要ですねとおっしゃる森川さん
みなさん口をそろえて
知ってる単語だけで
英語を話す「この方法」はすごい!
とビックリしてました^^
多分、今お読みの方の中も
「この方法」を
I am a Japanese.
と言ってませんか?
日本人です
と言いたい場合は
"a" はつけずに
I am Japanese.
でOKなんですよね^^
Japanese は形容詞で
私は日本人という属性を持っています
みたいな意味になるからです。
じゃ、
私はアメリカ人です
を英語でいうと
I am an American.
となり、
American は名詞なので
an という冠詞がついてきます。
少々、ややこしいですが
冠詞をつけないのは
・I am Japanese.
・I am Chinese. (中
英語を話すときに
日本語力がものを言います。
草食男子ってどう説明したらいい?
みたいに^^
英語も日本語も鍛えていきましょう!
ということで今日は
5つの日本独自の文化
についてみていきましょう!
ステップ1)
まずは簡単な日本語に
ステップ2)
英語にしていきましょう
ではいきますよ!
おもてなし(Omotenashi)
先手を打って気配りをすること、相手のニーズを予測し応えることに重点を置いています。
Caring first, guessing what others need, and answering those
出川イングリッシュ好きですか?
かなりいきなりですが...
過去メルマガでも紹介していますが
私は好きです、笑
ちなみに、
英語の上達が早い人には
共通点があるんですけど
その3つを
出川さんはお持ちです^^
1)相手の目をしっかり見て話す
2)声とリアクションが大きい
3)失敗を引きづらない
だから正直「カタコト英語」
でも通じるんですよね♪
ということでもしあなたが
・もっと海外を楽しみたい!
・英語をちゃんと話したい!
そう思えばやはり
「基礎英語はマスト」
ということで今回の動画では
「初級編英語TOP
パッと英語が飛び出る秘訣とは、
ーーーーーーーーーーーー
単語を正しい順番で並べ
動詞は必須!適切な過去形に
ーーーーーーーーーーーー
ということで
今日はこんな物語からスタートします♪
日本人の真紀子は
新しい友人アメリカ人のベンと
アイスティーを楽しんでいた。
真紀子はベンが少し
日本語がわかると聞いていたが、、
「Have you ever been to America?」
真紀子は全身の毛穴から汗が
噴き出るかと思うくらい焦ってしまい、
アメリカという単語だけを頼りに
「あ、ある! Yes.」と。
ベンはその後に何か続くの