「英語を勉強してるのに、
ぜんぜん話せるようにならない…」
「英語も現地の人もすべてが怖い…」
「駐在妻なので海外を満喫する
絶好のチャンスなのになぜか引きこもるw」
今お読みの方で
こんな悩みをお持ちの方もおられるでしょう....
そうそう
駐在しているからといって
みんなが英語ペラペラなわけでもなければ
楽しんでいるわけではないんですよね、汗
今日ご紹介するのは、
海外で生活しながらも
英語にずっと苦手意識を持っていた
駐在妻・長谷川珠里さんの
リアルストーリーです
今日は「見る」の英語、
see / look / watch の違いをおさらいしますね。
どれも"見る"って訳すからごっちゃになる…
そんな声、本当によく聞きます。
ただ、この3つには
ちゃんと使いわけがあるんですよ!
一度知ってしまえば大丈夫なので
サクッと見ていきましょう
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see:自然に見える
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意識していなくても
目に入ってくるときに使います。
I can see the mountains from my windo
生まれ変わりを信じますか?
と英語で言いたいんですけど
どう言えばいいですか?
と質問をいただきました。
たしかに、「生まれ変わり」...
英語にしようとするとムズイですよね、汗
ちなみに、
スピリチュアルな話?
と思う人もいるかもしれませんが、
実は、海外の人にとって
生まれ変わり=輪廻転生
という考え方は、
けっこう新鮮だったりします。
もともと仏教的な発想なので。
なので、
キリスト教圏では
「へえ、そんな考え方もあるんだ!」
と興味を持つ人も普通
ズボラでも英語が話せる!?
その秘密はコレでした!
「やっぱり私は勉強が苦手…」
「もう年だし、英語なんてムリかも…」
そんなふうに思っている方、
ちょっと待ってください!
実は、
英語が話せるようになれない人には
3つの共通点 があります。
そして、
50-60代でずぼら英語で成功した人たちに
サポートしている7ステップも公開!
1:英会話の基本を理解
2:行き先を決めて旅に出よ
3:24倍もの回り道...?!
4:毎日5分VS毎週1時間
5:英語は”適当に”も大事だよ
6:環境を変えよう
どうして英語の勉強をしているんですか?
という定番の質問がありますが
あなたはどうですか?
・仕事で必要だから
・世界が広がるから
・海外旅行が今より楽しめるから
のように、シュッとした理由も
もちろん良いです^^
ただ、
なとなーく、
・英語、なんかカッコええやん?
・しゃべれたら自慢できるやん?
・私もまだまだやれるんちゃう?
そんな気持ちで実は英語やってるって
めちゃめちゃありだと思うんです。
いえ、大事!
だって、これからの人生、
誰かのためじゃなく