こんにちは!
英語コーチのルーシーこと
原田佳枝です!!

 

今日もご覧いただき
ありがとうございます!

 

実際の会話で「命令文」は使いますか?

 

 

というご質問をいただきました。
あなたはどう思われますか?

 

結論から言いますと

 

■Please を文頭や文末に入れながら

■言い方や口調はその時次第で

 

使います^^

 

では、例文を7個出しますので
もし使うとしたらどう使うかなー
と考えてみてくださいね^^

 

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1)Be kind.
親切にしなさい
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親が子供に言う場面が
目に浮かびますね。

 

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2)Be careful.
気をつけて、用心してね
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危険や安全上の問題がありそうなとき
失敗しそうなときに使います

 

Take care. 気をつけて
別れ際などもっと広く気軽に使えます。

 

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3)Pass me the salt.
そのお塩とって
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食卓で手が届かないところに
ある時に遠慮なく言いましょう

 

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4)Take a look!
見て!
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Look!も同じ意味ですが
「ちょっと」「ちらっと」見てよ!
という雰囲気が伝わります

 

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5)Try it!
食べてみなよ!
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日本食を外国の人に
おすすめするときに優しく言えば
OKです^^

 

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6)Don’t be nervous!
弱気にならないで!
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英会話で緊張していたときに
何度も励まされました、泣

 

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7)Don’t say that.
そんなこと言わないで
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文字通りの意味ですが
言い方やシーンで汎用性が高いです

 

 

いかがでしたか?

 

ちなみに、
『命令文は主語を言わない』んです。

 

英語ではかなり珍しい形ですよね^^

 

初心者さんはまだまだ自分の口から
命令文を言う機会は少ないかも
しれませんが

 

今日の例文を参考に機会があれば
ぜひ使ってみてくださいね!

 

Enjoy!

 

★ラジオ★

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大丈夫!できるよ^^
と言ってくれる人いますか?

今すぐクリックして聞く!

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PS

発想ってどうやって広げたらいいですか?
⇒ググってみては?とお伝えしました。

 

英語で質問が想定外すぎて答えられません
でしたということがあるんですが
そういうのも後でググると面白いんです★

 

視点が変わりますよね。
そうすると、発想が広がります^^