これはさすがにダメでしょ?!
前回の単語テストで
あまりにも点が取れなかった方が
こうおっしゃっていたんですけど
今回は見事に合格されましたーーー!
↑いやー、良かったです!!♪
で、やり方を変えると
こんなふうに結果が短期間で変わる
その良い事例なんですけど
今回の合格の秘密は
このひと手間をかけたからですね!
そう!
これぞ、緊張感を伴った反復学習!
と膝を打つ思いでした♪
ちなみに、
『緊張感』を持った勉強は重要です。
だって、
会話で単語をド忘れする原因って
緊張するから、、、大汗
あっ、
話がそれたの
3つヒントを出しますので
何かを当ててみてもらえますか?
It’s a hard round fruit.
The color of the skin has red, light green, or yellow.
And the inside is white.
硬くて丸いフルーツです。
皮の色は、赤、薄い緑か、黄色です。
で、中身は白いです。
↓
↓ Thinking …
↓
かんたんでしたか???
正解は、
apple! = りんご
ですね^^
じゃ、今度は逆に
tiger =とら
を英語で説明してみませんか?^^
通常、動詞は1つの単語ですが
2つの単語が組み合わさる動詞
しかも、かんたんな単語なんです!
もありまして
これが『会話で頻出』なんです♪
だから
長くて難しい動詞を覚えるより
よほど役立ちます!
ということで
2つの単語がくっつく動詞7選!
をご紹介しますね!
2つの単語がくっつく動詞7選!
1) hang out
遊ぶ
Let's hang out!
遊ぼうよ!
*play は、子供が遊ぶときに使います
Cathy loves to play with soft toys.
キャシーはぬいぐるみで遊ぶの
単語を覚える「コツ」が知りたいです!
とご質問をいただきました。
単語を覚えないと話せないーー
とわかっているからこそ
・覚えたはずが忘れる
・「ポン!」と出てこない
・英語を見ればわかるのに、泣
と、悩みは尽きませんよね、汗
で、今日は
いきなり「コツ」をお伝えするより
本質的なところからアプローチすると
暗記がスイスイ進むクライアントさんも
おられるので
まずは
英語と日本語は言語体系的に
全く異質のもの
という大前提からお伝えしてもいいですか?
↓↓↓
で、データによると
アメリカの外交官が外国に赴任する際
maybe / perhaps / probably って違うの?
すべて「たぶん」みたいですが
どう使い分けたらいいですか?
良いご質問ですよね!
というのも、
類義語の使い分けは
話しながら身につけていく
ことも多々あるので
一定の考え方を身につけたら
どんどん使っていきましょうね!
では、
3つの「たぶん」をシェアします。
↓↓↓
ーーーーーーー
maybe:たぶん
ーーーーーーー
確信度は5〜7割くらい
この中で最もカジュアルで
使用頻度が高い
A: Are you going to the me