集中力を高めることなく
英語が話せるようになる?!
そんな驚きのマインドセット
をシェアします。
はい、
あなたが考えている通りです、
それは
「完璧を求めない」こと
完璧を求めると
大きなプレッシャーになり
結果的に集中力が途切れます。
ただ、
英語学習において
完璧を求める必要はありません。
大切なのは、
自分が伝えたいことを
一生懸命伝えようとする姿勢です。
でも、、、
間違った英語は恥ずかしい…
と思うかもしれません。
うーーん。。
日本語をしゃべってる感覚で
まるで女子トーク!!
楽しくてしょうがないですね!!
とおっしゃっていて
私も時折爆笑しながら^^
2人の英会話を聞かせてもらってました!
いきなりなんのことかというと、
はい、もう終わりですよー、笑
と止めるまで英語で話しまくっていた
みわさんとやすえさん♪
え?そうなの?!いーーなーーー!!!
私もそうなりたい!!!
と思われた方もいると思いますが、
最初からお2人ができていた訳ではなく
単語をすぐ忘れます
とか、
わからない時に素直に聞けません
とか、
言いたい日本語がすぐに
さっ!英語やるぞ!
そう思っても
・親の介護がはじまりそう…
・派遣切りに合ってそれどころじゃない
・ぜんぜん英語が頭に入らない
あー、もっと早く決断しておけば
そう後悔してももう仕方がない、泣
こういう方、ときどきおられます。
「英語の壁」は高く厚いですが、
壁を越える「最強の方法」があります。
それは、
「賢く学ぶこと」
例えば、
・自分に関係ない単語は覚えない
・英語は聞き取れなくていい
・翻訳機を味方にする など。
気力も体力も充実している
若いころならいざ知らず
40代、50代になると、
「勉強
だからしゃべれなかったんだ!!
とうなっていたクライアントさんが
おられました。
というのも、この方は
・洋楽が好き!
・海外旅行が好き!
・子供たちにとってかっこよい親でありたい!
だから、教材はたくさん持ってます!
でも、なぜか話せない、大汗
という状況だったそうなんですけど
「うまくいかなかった原因」
がわかってこられたそうです。
↑ いいですよね!
じゃ、
そのうまくいかなかった原因
とは何だったのか?
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自分の置き換えシチュエーション
で勉強してなかった d( ̄  ̄)
画像参照元
ホームランダービーで話題の
大谷選手の曼荼羅シートに力をもらったので
さっそく自分でも書いてみたら
↑ 行動力が素晴らしい!
最近色々あって落ち込んでる気持ちが
吹っきれてにこやかになれましたーー
と嬉しそうに教えてくれた
クライアントさんがおられます^^
曼荼羅シートというのは
8×8=64 のマスに、目標達成に向けた
具体的な行動を書き込むツールで
オリンピック陸上100mの多田選手も
使っていたそうです。
・
何かにモヤモヤしていても
行動してみると
「チャンスが生まれる」
ってありま