生きてることは当たり前
とつい思いがちですが
実は奇跡の連続のようなもの。
だと思うんです。
突然何のことかというと、
私たちの仲間に
余命宣告を受けるほどに
一時は病状が悪化しながらも
夢を真っ直ぐに叶えるために
英語を頑張っておられる方がいます。
ベッドの上からのセッションがメインで
体調が悪い時はリスケしたり
激痛を抑える薬で睡魔に襲われたり
そんな半年間でした。
本当に本当によく頑張ったと思います。
そして、自身の作品を展示してくれた
海外の美術館へ3泊4日の旅へ。
自己紹介やアートへの想いを英語で準備し
英語の名刺も
これが人生最後!
そう覚悟を決めて始めた英語でした
こう語るのは
60代で英語をスタートした
はま子さん68歳です。
英語の勉強で「覚悟」?
人生最後?
何だか大袈裟じゃない?
と思う方もおられるかもしれませんが、
はま子さんにある事情がありまして、
お嬢さんがオーストラリアの方と
ご結婚しお二人のお孫さんが。
ここまではよくある話ですが、
はま子さんのやる気に火をつけたのは
義理の息子さんがはま子さんに向けた
ええ... 英語通じない…、( ; ; )
という表情だったそうです、泣
翻訳機を介してお付き
50代からの起業は、
新しい人生のステージを始めるための
素晴らしい機会です。
というのも、
私も実は50歳になるちょうど一年前に
起業しました。
今日から起業家です
って言えばそうなるんですけど、笑
その実、
中身は知識もなく営業経験もなく
副業でバレないようにするのも忙しく
かといって
SNSでキラキラできない私は
何をどうすればいいのか戸惑いました。
当時は「キラキラ起業家」が人気で
SNSにホテルのアフタヌーンティー
の写真をアップするのが流行ってて、汗
自分もやらなきゃと焦りましたけど
まずそもそもの話そんなホテルがない
「中学英語の本当のスゴさ」
あなたは、どう理解していますか?
きっと多くの初心者さんが
「とはいえ、それだけじゃダメなんでしょ?」
と思ってるんじゃないでしょうか?
だとしたら少し聞いてください。
もしもあなたが、
前回のブログの過去の私のように
セントラルパークでサンドイッチを
食べましたー!
sandwich と、Central park しか
言えない状態だとしたら、
まずはこの状況を
真剣に受け止めませんか?
だって
「基礎が身についていない」
ってことなので、汗
だからといって、
変な方向
3か月のコーチングが終了した
五月 薫さま(仮名、50代、TV局勤務)
にインタビューしました。
ところで最近、
英語コーチングに興味があります
というお声が増えました^^
ですので、
あなたも興味があるかもしれない
そう思いまして
なぜ、英語コーチングは
パワフルな成果を出せるのか?
そのワケは
「ゴール設定」
にあることを先にお伝えしますね。
え?ゴールって目標のことですよね?
ただそうはいっても
今お読みのあなたはプロコーチでない方
も多いと思うので
ゴール設定に必要不可欠な
4つの要素をお伝えします。