百貨店の食品フロアで接客していたら
外国の方が
宅配の伝票を書くカウンターを指さして
「ここで食べられるの?」
的なジャスチャーをしたから
満面の笑みで
To go!
と言ったんです!
そしたら、バイバーイ!と笑顔で
去って行ったんですけど
何か違いました?
と聞かれまして
思わず大爆笑したんです♪
爆笑の理由は
あるあるーーー!そういうこと!
と自分の経験を思い出したから、汗
To go! は「あっち行け!」
だから去っていったという…
飲食店で「お持ち帰り」で使いますが
状況が違うので相手がピンとこず…
だったと思うんです、汗
じゃ、
どう言えば良かったのか?
???
例えば
Umm, you can’t eat our food here.
It’s just a table for paper…
うーんと、ここで私どもの食品の
お召し上がりはできないんです
書類を書くためのテーブルなので…
とか、
We don’t have a service for eating.
But if you want we can show you photos
of our food.
食事のサービスはいたしておりません
ただもしご希望でしたら
写真をお見せすることはできます。
こんな感じで言えると
良さそうですよね^^
ちなみに、
単語はすべて中学英語ですし
シンプルな文法
だからわかる…
なのに、
自信がないとしたら
あなたに必要なのは「会話術」です。
今回の場合は、
「プラスアルファの説明」
があると英語は通じやすい
という「会話術」を知っていれば
カタコトでも伝わりますよね^^
実際冒頭の方も ←50代!
以前は、外国の人がキターーーーー
とドギマギしていたそうですが、
今では、
どのタイミングで
どの英語を言えばいいのか
↑これも会話術!
わかったので怖くなりました!
こうおっしゃっています!
あなたは基礎があやしい?
それとも会話術が必要?
いづれにしろ
英語はどなたも話せるようになります^^
コツコツ続けていきましょう!
ーー★ーー
ブログ記事
中学英語を知ってるだけでは話せない?
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