自分が何がわからないのかわからない、汗
こうおっしゃるクライアントさんが
セッション後に
わからないポイントが明確になりました!
とフィードバックをくれました^^
例えば、
彼はそこにいたの?
Was he there?
なんですけど、
Did he there?
とか、
Was he stay there?
とかってなるとのことでして
こうなってしまうのは、
・be=いる で言えることを知らない
・be動詞と一般動詞がごちゃごちゃ
・肯定文で「彼はそこにいる」を言えない
などの原因が考えられます。
ただ、昨日のクライアントさんは
この3つのいづれでもなく
頭で毎回日本語から英語を組み立てている
状態では、英語はスムーズに出てこない
だから「反復」が必要ーーー!!!
これが
腹落ちしていなかっただけなんですね。
・
コーチがついていれば
自分が何がわからないのかわからない、汗
となっても『真の原因を特定』してくれます。
じゃ、
独学の場合はどうしたらいいのか?
文法に自信がある場合に限っていうと
■自分の英語を録音する
ことが有効です。
長年勉強している方でも
「自分の英語を聞いたことない」
という方は多いので
もし試したことがなければ
ぜひやってみられてくださいね!
言い淀んだところがわかるだけでも
収穫ですよ♪
英語はどなたも話せるようになります♪
楽しんでいきましょう!
ーー★ブログ記事★ーー
日常会話ができるようになりたいあなたへ
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PS.
録音といえば、スマホに話しかけたのに
自分の英語がわかってもらえなかった、泣
と嘆いておられる方がいますが
スマホはTPOで使い分けることが
オススメです!