コーチングで変われたこと
を書き出している方がおられて
その中のベスト1をおたずねしたら、
「時間は自分で作るもの」
という考え方だそうです。
これまでは
平日の夜はついテレビをつけっぱで…
休日は用事をすませたりドラマを見たり
英語やらなきゃ!
海外に行けるようになったときの準備も
しておきたいし。。。
と思うも手につかず。
こんな状態だったそうです。
で、まず
時間がないというのは、
「自分を守る信じ込み」です。
たとえばですけど、
・英語を話せないのは仕方ない
(だって勉強してないんだし)
前回、
「記憶力」は使わないと落ちますよ
そうお伝えしました。
じゃ、1回使えばいいの?
さすがにそれはないよね〜
10回?100回?1000回?
となると
だんだん雲いきが怪しくなるかもですが、
今日の本題です。
英語は
「大量行動」
なしに話せるようにはなれないです。
だって外国語なんだもん。
で、
10回、100回、1000回
これは「回数」ですけど
それ以外にどんな「大量行動」が
思い浮かびますか?
????
クライアントさんの
大量行動をシェアすると
単語の暗記を例にしますね
今日は集中できた
とか、
集中できなかったな〜
どうしてこうも気が散りやすいの?
とか普通に思いませんか?
つまり、
■集中できないのは良くないこと
だから何かにつけて集中しよう
って思っていました。少なくとも私は。
なのに、なのにですよ、、、
それ「思い込み」です。
という人がいるんです。
そんなタイトルで
本まで出している人気作家の森さん。
でもね、
読み進めていくうちに
確かに!となりました、笑
「思い込みの破壊」って楽しいなー!
ちなみに、
アインシュタインも
常識とは18歳
どうしたら
「やる気」って出るんだろう?
と思ったことありますか?
やる気が急降下
( ;∀;)
ということは
誰でもあると思うんですが
英語はなにせ勉強しないといけないので
『やる気が低空飛行』
が続くのは困ってしまいますね、汗
ということで
これまでのクライアントさんの事例を
思い出しながら『やる気』のシェアをします!
まずは
■環境から刺激をもらう
これが一番手っ取り早いと思います^^
すでに英語を話せる人と
定期的に会う仕組みを持っておく
とか、
外国に触れる機会を作っておく
と
画像参照元
ホームランダービーで話題の
大谷選手の曼荼羅シートに力をもらったので
さっそく自分でも書いてみたら
↑ 行動力が素晴らしい!
最近色々あって落ち込んでる気持ちが
吹っきれてにこやかになれましたーー
と嬉しそうに教えてくれた
クライアントさんがおられます^^
曼荼羅シートというのは
8×8=64 のマスに、目標達成に向けた
具体的な行動を書き込むツールで
オリンピック陸上100mの多田選手も
使っていたそうです。
・
何かにモヤモヤしていても
行動してみると
「チャンスが生まれる」
ってありま