最近、乗馬をしているときに
ふと気づいたんです。
「なんで私はこんなに馬に惹かれるんだろう…?」
「馬になりたい、爆!」
もしかして前世で馬だったのか…
いや、馬車だったのかもしれません(笑)
そんなことを考えていたら、
そういえば...
とハッとしまして。
コーチ(coach)
って、もともとは馬車のこと。
ハンガリーに「コチ(Kocs)」
という町があって、
そこで作られた快適な馬車が
ヨーロッパ中に広まったそうです。
その馬車は「コチの馬車」と呼ばれて、
そ
どうして英語の勉強をしているんですか?
という定番の質問がありますが
あなたはどうですか?
・仕事で必要だから
・世界が広がるから
・海外旅行が今より楽しめるから
のように、シュッとした理由も
もちろん良いです^^
ただ、
なとなーく、
・英語、なんかカッコええやん?
・しゃべれたら自慢できるやん?
・私もまだまだやれるんちゃう?
そんな気持ちで実は英語やってるって
めちゃめちゃありだと思うんです。
いえ、大事!
だって、これからの人生、
誰かのためじゃなく
ルーシーです。
実は私たち、
中学だけで400時間以上(!)
英語を習ってきました
なのに、なぜ話せない?
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
「この1冊で中学英語を総復習!」
そんな本を見て
「いけそう!」と思っても…
毎日1時間で1年以上かかる
しかも終わっても
「え、理解できてない…」とまた振り出し
そこで大切なのが
・動詞
・語順
↑え?それだけ?と思いますよね?
「捨てる勇気を推奨」しています!
どうしてかっていうと、
ここが
定年を前に後輩に業務を引き継ぐよう
会社から言われ
その効率的なやり方について
ご相談をお受けしています。
はい、英語とは無関係ですが
先生のおかげで最悪の時期を
乗り越えられました。
言葉で表せないほど感謝しております。
という伏線があって。
(コーチ冥利に尽きますmm)
私の場合、英会話で不安なく
英語を話せるようになっていく
ことを仕事にしていますが、
これまで一生懸命やってきた仕事を
相手が不安なく一人でできるよう
道筋をつけること
ってクライアントさんのサポートと
似てるなと思うんですよね
大きな山を見
モチベーションアップをしながら
英語の勉強をされている方は
どのくらいいらっしゃいますか?
一方で、
「モチベーションを上げるには
どうしたらいいのだろう…」
と悩まれている方も
たくさんいらっしゃると思います。
まず最も重要な点は
【ベイビーステップで踏み出すこと】
流暢に英語を話せるようになりたい!
と思うと、
ついあれもこれもと
手を広げたくなるものです、汗
そんなはやる気持ちを抑え、
まずはかんたんなことで良いので
毎日英語に触れる時間を捻出し、
できたことに意識を向けましょう^^
そうすることで、
実際に